裾野市議会 2003-09-03 09月03日-議案説明-01号
主要幹線につきましては、広域道路建設事業により茶畑地内の1―22号線道路改築工事の橋梁上部工を施行し、完了いたしました。 特定防衛施設道路整備事業では、麦塚など5路線について道路改良舗装工事や用地買収を行いました。 都市計画街路事業では、佐野茶畑線の用地買収を行いました。水窪深良線につきましては、工事の経費負担をし、事業の推進を図りました。
主要幹線につきましては、広域道路建設事業により茶畑地内の1―22号線道路改築工事の橋梁上部工を施行し、完了いたしました。 特定防衛施設道路整備事業では、麦塚など5路線について道路改良舗装工事や用地買収を行いました。 都市計画街路事業では、佐野茶畑線の用地買収を行いました。水窪深良線につきましては、工事の経費負担をし、事業の推進を図りました。
主要幹線につきましては、広域道路建設事業により茶畑地内の1-22号線道路改築工事や千福地先の市道1-19号線道路改築工事を実施し、東名高速道路アンダー工事を日本道路公団に委託いたしました。 特定防衛施設道路整備事業では、須山など5路線の道路改良舗装工事と4路線の用地買収を行いました。
同款2項6目広域道路建設事業費2,348万5,000円の減は、市道1-22号線道路改良事業費の確定に伴い、減額するものであります。 同款2項12目緊急地方道路整備事業費4億5,010万円は、市道1-19号線整備事業費の東名アンダー工事で、国の第2次補正予算の追加採択に伴い、行うものであります。 次に、20ページをお願いいたします。
主要幹線につきましては、広域道路建設事業により、茶畑地内の1-22号線道路改築工事における橋梁下部工や、御宿、千福地先の市道1-19号線の用地補償、橋梁下部工等を実施いたしました。 特定防衛施設道路整備事業では、須山地内1路線の道路改良舗装工事と須山、麦塚地内、2路線の用地買収を行いました。
主要幹線につきましては、広域道路建設事業の1-22号線道路改築事業では、本線の用地取得を完了するとともに163.2メートルの改良工事を実施、特定防衛施設道路整備事業では2路線の道路改良舗装工事と2路線の用地取得を、緊急地方道路整備事業では市道1-19号線の用地補償と小中学校への通学路も兼ねた改良工事を373メートル実施いたしました。
「体系的な道路網の整備」では、民生安定施設道路整備事業で南外周道他1路線の道路改良舗装補修工事の測量設計を、広域道路建設事業では市道1-22号線、1-19号線の道路改良及び橋梁工事を、特定防衛施設道路事業では3路線の道路改良工事及び用地補償を実施し、市単独事業では生活道路の整備や、維持管理等を、限られた財源の中で効果的に進めてまいります。
それから、その下の6目の広域道路建設事業費、工事費に200万ですが、これは市道1-22号線の水路のつけかえ工事に充てるものでございます。 それから、その下の12目の緊急地方道路整備事業費、13節の委託料900万ですが、ここでは1-19号線の東名アンダーの設計委託料等でございます。
主要幹線につきましては、広域道路建設事業の1-22号線道路改築事業では、昨年度に引き続き用地取得を実施、特定交通安全施設整備事業では市道1-4号線、茶畑地内の歩道設置工事を行い、特定防衛施設道路整備事業では2路線の道路改良舗装工事と2路線の測量調査及び1路線の用地取得を行い、緊急地方道路整備事業では市道1-19号線の用地補償と富岡小・中学校への通学路も兼ね、今年度より工事にも着手いたしました。
道路交通網の整備については、広域道路建設事業で市道1-22・1-19号線の道路改良工事等を、特定交通安全施設整備事業で市道1-4号線の歩道設置工事等を、特定防衛施設道路整備事業で4路線の道路改良舗装工事等を財源の確保を図りながら進めてまいります。また、市単独事業の生活道路の整備や安全のための維持管理についても増額を図り、要望にお応えしてまいります。
主要幹線につきましては、民生安定施設道路整備事業の市道4054号線舗装補修工事を平成7年度より1億8,356万1,000円で完了させ、広域道路建設事業では、市道1-22号線道路改築事業を本年度より着手、特定交通安全施設整備事業では、本年度より1-4号線の茶畑地内の歩道設置を行い、特定防衛施設道路整備事業では2路線の改良舗装補修工事、2路線の橋梁上部工の建設、市道4075号線の用地取得及び工事を行い、
次のページ、15ページですが、8款2項6目中、広域道路建設事業費4,842万円は、国の総合経済対策の一環として主として1-22号線用地取得、物件補償に要する経費、それから1-22号線と1-4号線取付測量業務委託に要する経費でございます。特定財源地方債の4,500万円については、元利償還費のうち30%程度が毎年普通地方交付税の基準財政需要額に算入されるということでございます。
主要幹線につきましては、広域道路建設事業で平成5年から11億8,000万円余の事業費を投入した市道1-13号線建設事業が完了いたしました。
補正予算の主なものを申し上げますと、広域道路建設事業の市道1-22号線と市道1-4号線の交差点改良設計や用地測量等に900万円、特定交通安全施設整備事業の市道1-4号線の事業促進に1,410万円、緊急地方道路整備事業の市道1-17号線深良跨線橋耐震補強に1,719万円、市道1-19号線改築事業の促進に3,438万円でこれらは国庫補助金内示額増によるものであります。
道路交通網の整備では、民生安定施設道路整備事業、広域道路建設事業、特定交通安全施設整備事業、特定防衛施設道路整備事業、緊急地方道路整備事業など、財源確保を図りながら整備を進め、市単独事業で幹線並びに生活道路の整備につきましても、でき得る限りご要望にお応えするとともに、安全な道路維持管理に努めてまいります。
民生安定道路整備事業では、市道4054号線の舗装工事を平成7年から9年の3カ年事業で進め、広域道路建設事業では市道1-13号線が完成、特定防衛施設道路整備事業では4路線の改良舗装工事と用地取得を行い、緊急地方道路整備事業では市道2383号線が完成、市道1-19号線の用地取得を行い、新愛鷹橋と花園橋の落橋防止工事を実施しました。
道路網の整備につきましては、広域道路建設事業市道1-13号線の用地取得を初め、市単事業の幹線及び生活道路の整備にも厳しい財政状況の中からも意欲がうかがえます。
道路交通網の整備では、広域道路建設事業においては市道1-13号線の用地取得を、民生安定施設道路整備事業においては市道4054号線の舗装の打ち替え、特定防衛施設道路整備事業においては市道2233号線外1路線の改良舗装工事と、市道4075号線の用地取得を進め、緊急地方道路整備事業におきましては市道1-19号線の用地取得並びに市道1-17号線、JR御殿場線と交差する深良跨線橋の橋脚耐震補強工事を実施してまいります